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MacBookにwraplusのスキンシールを貼ってみた

私はここ最近、ノートブック型のMacを買うと、できるだけ無造作に扱えるようにシェルケースを装着してきました。
Late2013 MacBook Pro 15インチ http://digigen.blog.so-net.ne.jp/2013-02-09
Late2012 MacBook Pro 13インチ http://digigen.blog.so-net.ne.jp/2012-09-13
Mid2012 MacBook Air 11インチ http://digigen.blog.so-net.ne.jp/2012-07-06
シェルケースを付けると、Mac本体の傷を気にすることなくガンガン使える反面、重さが約10% UPするので、元々軽量なMacBook Airだとそのメリットを殺すし、重量級のMacBook Pro 15インチでは持ち運びしないことを決定づけるものでした。
今回、Late2016 MacBook Pro 15インチとEarly2016 MacBook を購入後、従来通りシェルケースにしようか、それともケース無しで使ってみようかを考えつつもしばらくケース無しで過ごしてみたのですが、いつ自分の不注意からガリッとやってしまうのではないか、という不安感に耐えられず、しかし軽い MacBook にシェルケースを付けてしまうと、最大のメリットであるアンダー1kgをキープできなくなるので、スキンシールを試してみることにしました。
購入したのは、wraplus (ラップラス) が販売しているスキンシールです。

Amazon発送の場合と、wraplus発送の場合があります。wraplus発送の場合はクロネコDM便での発送となるため、到着まで2〜3日を要します。
貼り付けに際しては、wraplusが公開している動画https://www.youtube.com/watch?v=O2TqBUYWJ1gを参考にしました。
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曲面も無理なく馴染むので、シワなどは発生しません。
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ヒンジの細い部分のシールは付属しませんのでご注意ください。これは余ったシールから私がカッターで切り出したものなので、隙間が生じています。
底面部分。この部分はテーブルの縁や段差で気づかぬうちに擦り傷が出来る部分なので重要です。
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Amazonのコメントにも多いですが、ゴム足部分のサイズが若干合わないようです。
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Appleマーク部分はくり抜きです。
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キー入力中に手のひら部分があたるリストパッドも付属しているのですが、ちょっと雰囲気が変わりすぎるので私は貼り付けていません。
私が選んだブラックブラッシュメタルですが、その名の通りメタル感が高く、元々Appleからこういうデザインで発売されているのかと思うほど質感も高いです。
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妙に金属っぽいですよね?
シェルケースのように360度全周をカバー出来るわけではありませんが、重量増がないことを考えるとそのメリットは大きいと思います。実際、スキンシールを貼り付けてからは、他の物と一緒に持ち歩いたりする際に、無造作にできるようになりました。オススメです。

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