iPhone3GS vs type P [2009/07/04 00:00]のエントリでiPhoneを買ってからtype Pの使用頻度が激減したと書きましたが、その後もiPhoneの勢いは衰えず、type Pは家にほとんど置きっぱなし。完全に放置です。
たまに気が向いてtype Pを持ち出したこともあるのですが、結局iPhoneで事足りてしまうのでtype Pは使わず仕舞い。いくら数100gの超軽量ウルトラモバイルtype Pとはいえ、使わなければただの重りです。結果、type Pを使わねばならない状況は外出先でのテキスト入力のみとなりますが、そうなるとtype Pでは力不足。画面は細かすぎるわ、キーボードは小さいわ、で。どうせ長文テキスト入力する覚悟で外出したんだったら、多少重くても大きな画面とフルサイズキーボードで入力したくなります。そうでなければiPhoneのフリック入力で十分です。(フリック入力、相当慣れてきて目をつぶっても入力できるようになってきました。)
そう、iPhoneが私のモバイルライフを完全に変えてしまいました。
使わない機器を持っていても仕方がないので、リストラ(リストラクチャ＝再構築、という意味)を考えています。言い方を変えるとまた悪い虫がムズムズと…。
DMC-G1 NewZealand
iPhone3GS vs type P Part2