2017/11/21加筆修正
オーディオテクニカ(オーテク)のワイヤレスヘッドホンアンプ AT-PHA55BTです。
簡単に言うと、Bluetoothレシーバーです。予約までして発売日11/10にゲットしました。
パッケージにいろいろ情報が書いてあるので、一応載せておきます。



本体は小さく、軽い、です。

iPhone Xとペアリングすると、3つあるLEDの真ん中が点滅します。これは、今AACコーデックでつながってるよ、という意味です。


XperiaやWalkmanだとaptXやLDACなど、低遅延、高ビットレートの各種コーデックを選択できると思うので、今どのコーデックに接続しているのかを確認することができる、良い機能だと思います。
また、iPhoneでもSBCとAACをAT-PHA55BT側の設定で切り替えることができるので、音質や遅延の具合で自分の好きなコーデックを選択することができます。SBCとAACの各コーデックでの音の違いを積極的に比較したことがありませんので、次の機会に試して見たいと思います。
ということで、早速、ONKYOのポタアン DAC-HA200とAT-PHA55BTを聞き比べてみました。何度も、何度も。
かたや有線、かたやBluetoothですから、AT-PHA55BTがいくら最新のチップを使って音を作り込んできたとはいえ、有線ポタアンには劣るんじゃないかと思っていたのですが、、、圧縮オーディオ(AAC 256kbps)での音の違いは、聞き分けができませんでした。
逆に、Bluetooth接続でここまでの音質を実現できるのであれば、有線ポタアンはいらない、というのが私の印象です。あくまでiPhone + AAC 256kbps音源の場合、です。
Bluetoothだから音が悪い、という先入観は捨てた方がいいですね。そしてBluetooth接続で、好きな(お気に入りの)ヘッドホン/イヤホンを使える、というのが最大のメリットになる、と思います。
あくまで、Bluetoothという利便性に対してお金を払えるかどうか、がAT-PHA55BTを買うかどうかの判断材料だと思います。AACコーデックで接続するiPhoneでAT-PHA55BTを使う場合、純正のLightningヘッドフォンアダプタと比較して、音に関してどちらか一方が明らかな優位であるということはない、というのが、私の判断です。
ワイヤレスヘッドホンアンプ audio-technica AT-PHA55BT ゲット