MacBookProのBluetoothがおかしい件、毎日1~2回は発生し、ここ1ヶ月間のソフトウェアアップデートの度に直るかなー?という期待もむなしく、全く改善しませんでした。
業を煮やし、土曜日にAppleサポートにTEL。一通り現象を説明すると、受付の女性からエンジニアチックな男性にチェンジ。その男性、ほかにも同様の現象の報告があるとのことで、一度本体をチェックさせていただきたいと。
そして本日、MacBookProはクロネコヤマトに引き取られていきました。そこで一つ問題が。。夜9時頃、クロネコのお兄さんがきたのですが、手ぶら。MacBookProをみて「梱包材が会社にあるので、このままお預かりします」と。
「大丈夫ですか?」と聞くこと2回。大丈夫だと言うのでそのまま渡したのですが、外は小雨。おいおい、、と思いながら不安でいっぱい。さらにクルマの中でどのように扱われたのかと考えると気が気でない。すぐにクロネコの営業所にTELするも、夜9時を超えていたため留守電メッセージに切り替わっており、連絡が取れずじまい。
とりあえず、明日の朝、クロネコとAppleにTELをして、傷がないことを確認しようと思います。
去年、iMacの引き取り修理をしたときは確か西濃運輸がきて、玄関で専用の段ボールに梱包したため安心でしたが、クロネコはいかんですね。Appleにはきちんと指導してもらわないと。
自分としても、素手で持って行かれることに対し、断固として拒否すべきだったと後悔。私にも少しは責任があるのでしょうが…。あーぁ。
SIGMA DP1
MacBook Pro入院